後ろに跳ぶのが怖い！=才能の証？？

こんにちは、triker Kazuです

よく来るDM質問シリーズ　第二弾！

を今回はお伝えしていきます。

これを見た５分後にあなたは、

これまでバク転のやり方は分かっていても

後ろに跳ぶことが怖くて、

中々チャレンジすることが出来なかった

状態から、

どんな時でも恐怖心を乗り越え、

バク転・バク宙だけじゃなく、

サイドフリップ・前宙・スタンフル

に初めてでも果敢にチャレンジ

出来るようになります。

あなたが５分後になりたい姿をイメージして

この先を見ててくださいね。

それでは始めましょう。

そもそも、恐怖心が生まれることは

全く悪いことではありません。

むしろ、恐怖心が生まれることは

あなたが独学で練習するのに向いている人

であることの証明でしかありません

あなたが後ろに跳ぶこと

に恐怖心を感じてしまうのは、

自己管理能力・危険察知が出来ているから

さらにいえば、危険から身を守る為の本能が

とても優れているから

なんです。

恐怖心がある、怖くてたまらない

そんなあなたは実はトリッキングの才能の

持ち主です。

恐怖心があることに自分を責めたり、

自己嫌悪になる必要は

全くありません。

一流のトリッカーは常に引き際を考えています

”今回はやばそうだな”

”今日はいつもより少しだけ流そう”

いつも全力ではないんです

だからこそ、あれだけの余裕が生まれて

見ている側からも”簡単に出来そう！”

”クールで格好いい！”

そう思うんですね。

でも、

"このままじゃいつまでたっても練習できない！"

"怖くて後ろに跳べない！"

そうですよね？

ではここで恐怖心ができてしまう理由を

考えてみましょう。

実は恐怖心が生まれるのは、

自分がやったことないから

もしくはまだその動きに身体が慣れていないから

なんですね

つまり、身体がどう動いて、

どう筋肉を動かせばいいか

タイミングはどこか、視点はどんな風か

なにが見えているのか

が分からないから不安になっています。

つまり、

頭の中でイメージが出来ていないから

実はたったこれだけです。

イメージが出来ないから、

”落ちた時にどうなるんだろう”

”怪我しそう””やっぱりやめとこうかな？”

と跳ぶことが出来ないだけなんです。

例えるなら、

真っ暗な光の一つすら、

見えない薄暗いトンネルがあって

その中をスマホも持たずにあなた一人で

進んでいく

そんな状態です

怖くてたまりませんよね？

人が恐怖を感じるのは、

イメージが出来ないから

その先に起こることがイメージつかない

”これをやったら自分はどうなってしまうんだろう？”

そんな得体の知れない漠然とした

怖さがあるからです。

だからなんでも初めてやることは怖いんです。

たまに恐怖心がバグってる人もいますが、

その人達は例外です。

あなたが恐怖を感じる理由、

それはイメージがついていないからなんです。

つまり、あなたはイメージがついていないから

後ろに跳ぶことが出来ない

でも、裏を返せば、、

イメージさえ出来れば

恐怖心はなくなる！

ってことなんですね。

だからこそ、大切なのは

正しいイメージトレーニングを積むこと

です。

”なら、イメトレってどうすればいいの？？”

そう思いますよね？

正しいイメージトレーニング法を身につけて

憧れのトリッカーに一歩近づきたい！

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