運動神経≠バク転・バク宙？本当は3歳でも出来るってホント？？

こんにちは、triker Kazuです！

今回はDMでよく来る質問シリーズ

第４弾！

”運動神経は本当に必要か？”

についてお伝えしていきます。

この記事を読んだ５分後、あなたは

”自分でも本当に出来るのかな？”

という不安がなくなり、

練習中突然不安になることなく自分を信じて

練習することが出来ます。

不安のなくなったあなたは、

これまでの上達スピードの5倍で成長して、

気付けば先にいたヤツらを追い抜いて、

あなたのグループの中で一番

になっています。

そもそもバク転になぜあなたが運動神経が必要だと思ってしまっているか？

それは・・・

バク転・バク宙が出来るヤツ＝運動神経がいいヤツ

になってしまっているからです。

なら、運動神経っていつ決まっているんでしょうか？？

運動神経はゴールデンエイジ

最もスポーツの技術が伸びる時期、

５歳〜１０歳の間に最もスポーツの能力が伸びると言われています。

だからこそ、幼少期5歳〜10歳までの間に一度でも

バク転・バク宙をやったことがあると、

身体が大きくなった大人になってからでも

思い出したように簡単に、少し練習しただけで

バク転・バク宙を回すことが出来ます。

なぜこんなことが起きるんでしょうか？

 ゴールデンエイジの時期に動きを記憶する

つまり・・・

幼少期に覚えたバク転・バク宙の動きを覚えている

からなんです！

ようは元々持っていた記憶を頭の中の本棚から、

取り出して動いているだけ

なんです。

感覚で言えば、小・中の頃の卒業アルバムを見て

懐かしくなるのと同じものです。

つまり、あなたはまだやった記憶がない

まだバク転・バク宙したことがない

からこそ、”自分にも本当に出来るかな？”

と不安になっているんです。

つまり、本当の問題は

まだ一度もバク転・バク宙が成功した記憶がないから

なんです！

バク転・バク宙は

あの体育で習ったクラスの男97％が出来たあの技さえ

出来れば運動神経なんて関係ない！？

正しいイメージトレーニング法を身につけて

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僕と一緒に上達していきましょう！！