YOUTUBEから始めるバク転・バク宙講座｜憧れのトレーサー、トリッカーに

僕のブログへようこそ

もしもバク転・バク宙ができたら

どんな世界が広がっているんだろう・・・

現在までにトレーサー、トリッカー

を５７名輩出した

門外不出のあるプレゼント企画

ー実話ー

もし、「ビビり、センス、運動神経ナシ」

グループ内では最下層の運動神経Fランクトリッカーが、

海外五輪オリンピック選手直伝の

「成功不可避イメトレ法」を見につけたら？？

今から、

ビビり、チキン、運動神経はFランクの落ちこぼれが

まるで空中を散歩しているかのように見える

身体を自由自在に操り、

みるみるうちに実力と自信をつけ

同じグループ内にいるヤツらを全員ブチ抜き

憧れの海外トリッカー、トレーサーになる方法を

あなたのためだけに

特別公開します。

「YOUTUBEでいつもみている〇〇さんのように自由自在に身体を操ってみたい！」

「でも俺には才能ないし、センスもないし、、」

「ビビりでチキンで恐怖心とばかり戦っている...」

　　　　恐怖心が全然なくならなくて

　バク転・バク宙を諦めかけていませんか？？

もう大丈夫です

安心してください。

あなたがバク転・バク宙を諦める時は、

僕のサポートを受けても

バク転・バク宙が出来るように

ならなかった時だけです。

僕のWe are 下剋上 序章をやっても

身につくことができなかったら

申し訳ありませんが、

その時は諦めてください。

　　　　　　　僕もあなたと

　　　　同じように恐怖心が取れず

　　  　苦しみ続けたことがあります。

昔の僕は

ビビりでチキンの臆病者

運動能力テストはB以下しかとったことない

自分が勇気がなさすぎることに嫌になる...

やろうと思っていた練習ができず、

どんどん自分に自信がなくなっていく...

ケガのあとばかりがどんどん増えていき、

気づけば突き指、捻挫は日常茶飯事に...

怖い、でもやらなきゃ...

そんな自分との戦いにも負け続け...

なんで好きで始めたのに

こんなにも苦しい思いをしているんだろう...。

　　　　　そんな日々でした。

でも今では、

恐怖心は０で

自分が失敗するイメージなんて

１ミリ足りとも湧かない

自分の身体を自由自在に操る感覚

を実感しています。

YOUTUBEやインスタで見ることしかできなかった

あの技に挑戦出来るし、

自分の身体を思いのまま

空中でコントロールする

最高の駆け引き

そして憧れだった海外トリッカー、トレーサーにも挑戦することが出来る。

自分のイメージした動きを

そのまま身体を自由自在に操る

ことが出来ます。

　　　なぜだと思いますか？

こんにちは！

申し遅れました。

初めましてかずです。

普段は体操教室でスポーツトレーナーの

仕事をしていますが、

オンライン上では

恐怖心をコントロールして

バク転・バク宙を身につけるまでを

教えている恐怖心克服のための

恐怖心克服指導講師のような

仕事をしています。

大変うれしいことに、

たくさんの方から

リクエストいただいたので

僕がたった２ヶ月で

恐怖心をコントロールしてバク転・バク宙を身につけた

方法を大暴露します！

テキストは50ページ以上の内容に厳選しました！

身体を自由自在に操り、

全トリッカーをごぼう抜きにする

We are 下剋上　プレゼント企画

内容の一部である

[BREAK!!必立！

あなたの恐怖心はこれでZEROに？！

〜最強トリッカーへの道 序章 第1巻〜]

を無料プレゼント しています！

＊どちらも今後有料になるものです

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　今ブログを閉じようとした

　　　そこのあなた。

今閉じたら

「恐怖心を根性でなんとかする日本」

で一生悩み続けることになります。

恐怖心なくなればいいな〜

なんて思っているだけで、

そのうち恐怖心がある日０になると

思いますか？

あなたのためにはっきり言わせてもらいますが、

恐怖心なくなればいいな〜なんて思っているだけで

恐怖心がなくなり、バク転・バク宙が出来るようになるなんてことは一生ありません。

✅ビビリでいつまで経っても恐怖心がなくならない

 

✅『いいからやってみろって！』そう言われても怖くて身体が動かない

 

✅練習終わりには「また今日もダメだった...」と落ち込むマイナス思考

 

✅コーチ・指導者の言うことが信じきれず、いつも自己流/独学でやってはケガばかり増えていく

 

✅同じグループのヤツらより圧倒的に動画をみて研究してるのに、全く上手くならない

 

✅落下するイメージが頭にこびりついて離れず、永遠に練習できないチキン野郎

 

✅身体は硬いし、筋力も人並み以下

 

✅施設の子供たちが出来るのを見て、小学生の間にやってれば俺だって・・・とすぐに言い訳するロクデナシ

 

 

✅バク転・バク宙はおろか側転ですら、膝が曲がるレベル

 

もしもこれのうち

どれか１つでも現時点で当てはることがあるなら

 

ここから先、一文字も

読みとばさばいでください。

 

　あなたの人生が変わる方法が

　　　ここにあります。

 

　　　　　　　５分で読めます。

　　　　　　　たった５分です。

 

   ずっと恐怖心を抱えて練習が  

         できずに悩んでいる

   あなたの人生を変えるために

　５分だけ、時間をください

「え、なんでそんな出来るの！？」

これは僕が好きな言葉です。

今では周りのみんなに

「運動神経いいんだ！凄いね！

かっこういい！！」

と羨ましがられることが多く

「次、〇〇やってみてよ！」

「これも出来るんでしょ！」

と練習中中質問攻めに合います。

思わずニヤニヤしてしまうのを

隠すのが大変ですw

でも中にはこんなことを言ってくる人が

います。

「ほんと運動神経よくて羨ましい...

俺ももっと運動神経よかったらな...」

そうなんです。

実は僕は運動神経は悪くありません。

え！ずるい！と思いましたか？

もっと言えば悪くないように

今は見えています。

でも実は僕、

　　元々運動神経が良くて

　バク転・バク宙が出来るわけ

       ではありませんでした。

僕が初めてバク転・バク宙をやりたい！

そう思うようになったのはあるYOUTUBEの

動画がキッカケでした。

いつものように家で寝転がりながら

YOUTUBEをみていた中で、

ひときわ僕の目をひく一本の動画がありました。

それはパルクールの動画でした。

自由自在に駆け回って、

身体を自由自在に操っている

中でも僕が憧れたのは、

トレーサーやトリッカーと言われる

バク転・バク宙等のトリッキングを

決める人たちでした。

「なんだこの人たち！すごすぎ！！」

そう思いました。

動画を見ているうちに、

「自分でも出来るんじゃないか？」

そう思って必死にYOUTUBEで

「バク転　やり方」

と検索して出てくる動画のやり方を片っ端から試しました。

マカこを使った練習法やマットなしでも出来る練習法全てやりました。

結果わかったことはたった一つ、、

    自分にバク転・バク宙は向いていない

その悲しい事実だけでした。

練習しようと思っても恐怖で

失敗するイメージばかりが浮かび、

「おい！いいからやってみろって！」

と練習仲間に急かされ、

その度に、

「今は気が乗らないんだよね〜」

と言い訳して逃げ続けていました。

失敗するのがダサいと思っていた僕は

失敗する姿を見せるのがイヤで、

皆が帰った後にこっそりと戻ってきて練習を続けていました。

素直に練習仲間にコツを聞けばいいものを

プライドが人一倍高かった僕は誰にも聞けず

ひたすら独学で練習し続けていました。

皆がいなくなった後、練習をしていると

こんな感情ばかりが浮かんできました。

「俺なんでこんなことやってるんだろう...」

「元は好きで始めただけだったのに...」

「なんでこんな毎回ケガのあとばかりが

増えていくんだろう...」

そんな誰にも言えない悩みをじっと我慢していました。

ジュニア五輪代表、

運動神経だけで２ヶ月も

後に入ってきた子が多数、

元日体大、そんな怪物たちが

ごろごろいた体操教室

 

 

 

丁度、近くでワークショップをやっていて

そこで仲間を見つけました。

そこからは一緒に練習を続ける日々が続き、

一人で練習していたときよりも最高に楽しい毎日でした。

でも段々と僕は気づいてしまいました。

 

 

「あれっ？コイツら運動神経良くないか？」

「全然ビビらんし・・・」

「もしかして元々運動できるタイプなんじゃないか？」

「しかも同じ時期に始めたはずなのに、俺より上達めちゃ早い」

 

 

でも僕は人一倍プライドが高かったので、

そこで人に聞くなんて、、

自分のプライドが傷つくことは

どうしても出来ませんでした。

 

この頃から、

元は一人で楽しんでいただけだったはずが

気づけば悩みの種になっていきました。

 

人には聞けない、動画でひたすら学ぶ日々、

匿名の知恵袋なら質問できる！

そう思って投稿して、

待ちに待ち続けて返ってきた返信には

”そもそも恐怖心がないのが当たり前”、

”最低でも倒立歩行が出来るのが普通”

 

ビビリでチキンで運動神経も人並み以下の僕には全く意味のないアドバイスばかりでした。

 

なら、プロに聞いてみよう！

そう思い、家から電車で２時間の体操教室に

通うことにしました。

「よし、これで俺も出来るようになるはず！」

「どうせ俺みたいなヤツばっかだろ！」

そんな僕の考えは入会してすぐに打ち砕かれました・・・

 

 

 

小学生が当たり前に

バク転・バク宙を決めている、

身体そんな曲がる？？

って思うほどの柔軟性、

そして罵声が飛んでいる環境

 

 

僕が当時思ったのは一言、

「あっ、俺場違いだ・・・」

自分の目の前を自分よりも

ひと回り身体の小さい子たちが

クルクルとマットの上関係なく回っている状況、

 

「えっ？身体ってそんな曲がる？？」って

思わず口に出てしまうほど、

身体の柔らかい先輩トリッカー達、

恐怖心なんてかけらもありませんと

言っているように軽やかに

クルクルと技を決めていくトリッカー、

 

場違い感と居心地の悪さに

すぐにでも逃げ出してしまいたくなりました。

 

 

「やってやる！」

「大丈夫....大丈夫....頑張れば俺もあの人たちの仲間入りできるはず...」

 

と負けず嫌いでもあった僕は、

自分にできると言い聞かせながら

必死に言われたメニューをこなし、

まだ足りない！と毎晩YOUTUBEを観て動きを研究しました。

 

 

「まじかコイツら！！」

 

しかし、努力だけすればうまくなるなんて

僕には夢物語でした。。

 

 

毎週ちゃんと教室に通っているのに、

全然上手くならず、

むしろ通ってないヤツらに

差をつけられ続ける日々、

 

段々と練習にも参加するどころか、

顔を合わすのも嫌になっていました。

 

思わず「まじかコイツら！！」と

言ってしまうほど、

独学でやってるだけなのにメキメキ

上達していくヤツら、

 

「俺はこんなにも頑張って、

教室にも通っているのに」

そう思うと自分が情けなくて悔しくて

自然と涙が溢れてきました。

 

 

 

でもまだ練習が足りないからだ！

と練習し続けました。

 

「アイツらに負けたくない」

そう自分にムチを打つように練習し続けました。

「どうやったら上手くなるのか？」

「練習量が足りないんじゃないか？」と

自分なりに考えてみたり、

恐怖心があってもできる！

と自分に言い聞かせ無謀に挑戦しようとしたり、思いっきり練習時間を増やしてみました。

毎晩YOUTUBEでトリッキング動画を見て研究、自分なりにフォームを確認してみたり、

筋力UPの為に毎日腕立て100回、

努力で出来るようになる

そんなのは僕にとって夢物語でした。。。

 

 

一人でなんとかしようとしていました。

やはり自分の少ない知識や経験だけでは、

なかなか上手くいきませんでした。

（1人で何とか出来るなら最初から

出来ていたはずなのに）

 

そんな簡単なことさえ気づかずに

闇雲に練習し続け、

無駄な時間とお金ばかり使っていました。

 

「クソッ...！あのときやらなければ...」と

今でも後悔しています。

 

そして、さらに絶望の状況に僕は追い込まれます。

 

 

頭から落下、

全治６ヶ月の鎖骨骨折により痛みを

身体が覚えてしまった。

 

 

ある練習中、僕はこんな状態だったので、

 

✅ビビリ、チキン
✅恐怖心が消えない
✅永遠に自分が落下するイメージばかり浮かぶ

✅どんどん変なクセばかりついていく

 

一つだけでもいいから克服しよう！と思い、

いつもならマットの上でしかやらないバク宙を、

 

「俺に足らないのは度胸だ！

いつまでも失敗しても安心できる状態だから

いけないんだ！」と思いこみ、

 

いつもなら絶対やらない

体育館の床で回してみました。

 

すると着地どころか....

頭から落下して最悪なことに、、

左鎖骨骨折でした。

 

怪我の診断結果は全治６ヶ月と

診断されました。

医師に告げられ、絶望しました。

 

 ＊実際のレントゲン写真です

 

 

ケガの間はツラい日々ばかりでした。

みんなが楽しそうに

身体を動かしているのをただみてるだけ。

 

平然と振舞っていましたが、

正直かなり精神的にも追い込まれていました。

 

日常生活にすら支障が出て、

満足に身体を動かすこともできず、

フラストレーションばかり溜まっていきました。

 

ケガをしたのは自分のせいなのに、

身体が自由に動かないことを理由に、

家族に当たり散らしてしまったこともあります。

 

今でも申し訳なかったなとそう思っています。

 

 

そして６ヶ月が経ち、

待ちにまった練習再開日

ある違和感を感じました。

 

いつものように身体が動かずストレッチ、

準備しているときは普段通り動くのに、

マットの前に立つと身体がまるで

 

「かなしばり」

にあったかのように

指一本動きませんでした。

 

身体が「あの痛み」を覚えてしまっていました。

 

「俺にはもう無理なのかな...」

みんなと同じ練習をしているのに

何で僕だけ全然前に進まないんだろう、、

 

毎日劣等感を抱きながら、

そんな状況に心が折れそうになりました。

 

 

でも、諦めたくなかったんです。

 

 

僕は諦めませんでした。

何が何でも絶対出来るようになってやる。

名を轟かすトリッカーになりたい。

そんな思いで自分で時間を作り、

練習をして自分のわがままで家族にも

迷惑をかけてきました。

 

だからこそ、ここで諦めるわけにはいかなかったのです。

でもそう決意して「何が良くなったんだろう？」

「もっと上手くなるにはどうしたらいいんだ？」

と考えても、考えても、

当時無知な僕からしたら何も分かりませんでした。

 

「これ以上アイツらに差をつけられたくない...」

「でも、どうしたら....」

と答えが出てきません。それでも僕は諦めませんでした。

 

 

 

『絶対にバク転・バク宙トリッキングできるようになってやる！』

そしてこの諦めない気持ちが成功の「キッカケ」を生んだのです。

 

海外ジュニア五輪コーチ

”Kさん”との出会いが、

真逆の方向へ変えてくれました。

 

 

お世話になっているコーチに

「今度、練習にすごい人が来るよ！」

と言ってもらいました。

それが僕とコーチとの出会いです。

 

そのコーチは、

フランスに元々住んでいて体操ジュニア五輪代表を教えているコーチ自身も五輪代表になった経験のある

実力のあるコーチでした。

 

本当に凄すぎる方なので、名前を出すのは控えさせて頂きます。

 

”K先生”とイニシャルだけお伝えしておきます。

 

「ほんとかよ....? 」「胡散臭い...」

「どうせ五輪代表だからスペックが違うんじゃ...」

「この人も”昔から”出来たタイプなんだろうな〜」

と思っていました。

 

K先生はTHE 体育会系！といった感じで

少し目つきが鋭く、

「質問ある人〜！」と言われたので

ここしかない！と勇気を出して僕の怪我した

過去も含めて聞いてみました。

 

K先生は言いました。

「まず自分が成功するイメージってちゃんと持ってる？

それに思考回路を身につけて、

自分の意識レベルさえ上げてしまえばあとは

勝手に上手くなるよ！！」

 

「ん？どうゆうことですか？」と僕の頭の中は『？？？』でいっぱいになりました。

でもそこからKさんがどういうことか丁寧に説明してくれたのでなんとなく理解しましたが、

 

僕の本音は、、、

 

「そんな簡単なことで上手くなるのは、

どうせセンスがある奴だけなんじゃないの？

元々運動神経も良くてビビりでチキンじゃないからでしょ？」

 

と全くと言ってもいいほど信じていませんでした。

そんな最初は胡散臭いと思っていました。

しかし、K先生との出会いこそが僕の転機になりました。

 

 

 

そして僕は素直に受け入れてすぐに実践していました！

 

教えてもらった時に、

この素直さがとても大切だといわれましたが

指導していくうちによりこの素直さが大切だと実感しました。

 

ニヤニヤしながら

１つ...１つ...実験していきました

 

 

「質」を意識した練習の中で、

自分の課題を１つ１つクリアしていく、

知識を深め、「分かる」を出来るにするために、

繰り返し繰り返し練習しました。

 

すると「そういうことだったのか...!」と

気づくことが増えました。

 

練習の中で得た知識を意識したり、

発想の展開をしただけで、

「あっ、これなら回れるわ！」

と根拠のない自信が溢れてきて、、

 

もっと！もっと！！

と上達を実感し少しずつ出来ることが増えていきました。

 

練習が始まる時には、今日はこれだけやろう！

と周りを全く気にせず、

自分の練習にだけ打ち込むことができ、

 

ちょっとずつ

「おっ！カラダがなんか調子いいな」「最近絶好調！！」と自分の身体が思い通りに動かせる爽快感を味わい、

「今のいい動きだった！」と毎回のように

満足感でいっぱいの練習ができるようになりました。

 

「次はアレができるようになりたい！」

「もっとこんな技に挑戦したい！」

 

練習が待ち遠しくなり、

どんどん成長していくのを肌で感じることができました。

練習日をカレンダーで追いかける日々が続き、

今まで「練習...行きたくない」とすら思っていた練習日が待ち遠しくなりました！

 

２９日でバク転習得、

そして・・・

 

 

練習でもアイツ誰だよ...？状態だったから、

気づけば練習後にはコーチを差しおいて

アドバイスしてくれ！という行列が僕の前にでき、

県内でも一目置かれるトリッカーになれました。

これは今までの僕ではありえない経験でした。

 

ほんの１ヶ月前までは

「なんで上手くならないのに教室通ってんの？

金のムダじゃん」と言われ続け、

完全にポンコツ扱いされていたはずです。

 

練習であまりにも上達した姿を見てコーチですら

「どうやって練習したの？！」そんなことを言われて

すごい嬉しかったです。

 

初めて認められて、「よっしっ！！」と思わず

ガッツポーズしてしまいました。

ポンコツトリッカーからの脱却

 

 

自分のパフォーマンスに自信がつき、

空中での余裕が生まれたことによって、

空中でまるで止まっているかのように感じ、

着地場所をしっかりと目で２秒間確認することができ、

これまでのギャンブル着地、

ムダに力んでしまうこともなくなりました。

 

 

日に日に上達していくのが目に見えて実感でき、

どんどん楽しくって仕方なくなっていきました。

そしてあれだけ悩み続けた

 

✅バク転でナナメに曲がってしまうクセも

✅バク宙で高さが足りず、膝落ちすることもなくなり、

 

身体からみるみるケガのあとが消えて行きました。

 

そして次々に、バク宙、ロンバク、ロン宙と

成功させていくことができました！！

今までは、ずっと恐怖心から練習することもできず、

ロンバク・ロン宙なんて夢のまた夢....

そんな状態だった僕が、着地する時には足から着地、

初めて膝をつかずに足首から着地できた時は

本当に嬉しかったです。

 

そして僕はあれだけ差をつけられ続けたアイツらを

気づけば追い抜いて、追いかける側から追われる側に

なっていました。

 

自分に自信を持ってからは、

今まで話しかけることすらできなかった有名トリッカー

さんやワークショップにも積極的に

参加できるようになりました！

 

そして上手い人のトリックを生で見ることで、

また上達スピードが上がる、上達のサイクルが

回り始めたんです！

 

 

「諦めなくて本当に良かった」と報われた瞬間でした。

 

それからはどんな技にも恐怖心０で挑戦して

落下するイメージなんて全くつかなくなりました。

 

全て自分が足から着地してサラッと流している

そんな自分しかイメージできなくなったんです！

 

そして憧れの「あの技」に挑戦することができたんです。

 

 

スタンフル、ロンダブ

 

 

ついにこの時が来ました、

初めてZENさんのトリッキング動画をみて

憧れ続けた”あの技”トリッカーといえば！

と言ってもいい技です。

 

あの瞬間のことは今でも忘れません、

少し静かになった施設内で、

周りの目は自分だけに向いている、

 

みんな不安そうな顔をしているが、

自分だけは俺ならできる！と確信してる、

 

そしてついに・・・

走り出したその瞬間成功を確信しました。

「あっ、これ余裕だわ」

 

思わず、そう言ってしまいそうになるほど

自分の体を自由自在に操れている感覚、

これはもう正直言葉ではいい表せません。

 

あなたにも実際に体感してみて欲しいです！

そして、無事着地を決めた後には拍手喝采、

みんな自分の練習止めてまで喜んでくれました！

めちゃめちゃ誇らしかったです。

「俺でもできるんだ」

そう実感できた瞬間でした。

そして憧れの海外トリッカーへ

 

国内だけでは満足できず、

もっと色んな場所でワザを決めたい！

色んな人とトリッキングを通して会話したい！

そんな思いがこみ上げて来ました。

そして念願の海外トリッカーとしての第１歩を歩み出すことができたんです！！

 

僕は落ちこぼれ、ポンコツ、ビビりの状態からここまで変わることができたんです！

 

でも、この話を聞いても、

中には「本当にラッキーでしたね。羨ましいです。

僕も早くイメトレ法を知りたかったです。

でも、カズさん、そこまですごい結果が出せたのは、

やっぱりセンスがあったからじゃないんですか？」なんて言う人もいるかもしれません。

 

そんな人には、

僕がポンコツだった頃の動画でも見せたいところですが

（一部インスタのみで公開してます）

それでも信用してもらえるかわかりません。

 

でも、僕が教わり、

自分でも気づかなかった本当のセンス

を引き出すことができたのは、

僕が才能があったからではありませんでした。

 

というのも、これで成功していったのは、

僕だけではなかったからです。

僕は実は仲のいい練習仲間になんでうまくなれたのか

聞かれたことがあります。

そして実は僕の身近にもう一人このイメトレ法で

成功した人がいます。

 

 

ビビり、トラウマ持ち、柔軟性✖️

つけられたあだ名は〇〇（最悪な称号）

 

 

彼と出会ったのはあるワークショップでした。

始めたばかりのかけだしトリッカーで

いざやろうとしても、、

 

ヘルニア持ちですぐ腰が痛い言い訳してしまうほどの

虚弱体質の子でした。

 

話を聞いていくと、一度仲間に言われて

ノリでやってみたら頭から落下してしまい、

それからトラウマになっていつまで経っても

練習ができない子でした。

 

運動神経は人並み以下で、

そもそも抱え込みジャンプすらできない、

誰がみても「もうやめたほうがいいやん...」

と言われてしまうほどのポンコツさでした。

 

その子がいるだけで練習の雰囲気は最悪、

もはや厄病神とまで言われてたほどです。

 

実はその子に一度会っていました。

別のワークショップでです。

 

その子がいうには僕が目に見えて前回会った時より、

格段にイキイキした表情になっていて

思わず話しかけてしまったそうです。

 

その子に、

「恐怖心がいつまで経ってもなくならない」

「バク宙で全く高さが出ない」

まさに２ヶ月前の僕と同じような悩みについて

相談されました。

 

 

そんな彼をどうしても放っておけず

「コイツと一緒にトリックを決めたい！」

「悩みを解決してあげたい！」

と自然に思うようになったんです。

 

そんな彼に僕がK先生から教わったことを

順番に教えていきました。

 

練習前にどんな意識を持っておけばいいのか？

 

など少しずつ教えていきました。

しかも教えたのはわずか3回だけ。

わずか１ヶ月にも満たない期間です。

 

しかし、その彼が、練習仲間も「まさかお前が...！？」と言えるような上達を果たし、メキメキと実力をつけて、

他のトリッカー達に圧倒的な差をつけて、

回っていたのです。

 

そこからはお互いに練習中に「ここがダメだ！」と

言い合ったり、2人３脚でどんどん上達していきました。僕と彼は、お互いに信頼しきって完全に息の合った

ロンダブ、からの最後はスワン宙を決めた時、

嬉しくてつい抱き合い喜びました！！

 

「お前がいなかったら絶対やめてたわ！ありがとな！！」なんて言われて照れ臭いことまで言ってくれて

本当に嬉しかったです。

 

ワークショップでも一番目立てるようになり、練習仲間にも教えて、今まで以上に日常が楽しくなりました！

 

僕も彼も自分より先にトリッキングを始めた人は

たくさんいました。

 

僕も彼も自分より運動神経がいいヤツも

たくさんいました。

でも、そんなヤツらをごぼう抜きできたんです！

 

もちろん特別な練習や筋トレは一切していません。

練習量を増やすことも無理にカラダを追い込むことも

していません。

 

後輩のSくん

（とんでもないチキン）

 

その噂をかぎつけてか、

後から入ったSくんも相談してくれました。

最初は、それとないアドバイスをして、

核心に迫ったアドバイスは教えていませんでした。

（いわゆる方法論です）

 

ですが、Sくんがあまりにも熱心に質問してきたので、

僕は自分が教わったこと、

そして自分がどう変わったのかを全て惜しまず教えました。

 

その後輩は当時、ビビリでチキン、

一度もバク転・バク宙にチャレンジしたことなく、

怖がって練習仲間にも、

「いいからやってみ！」

と言われも怖くてできない...

 

そんな可哀想な状態でした。

 

一度やればもしかしたら感覚掴むかな〜と

少し様子を見ていたんですが、

僕が教えたことをしっかり意識して練習しているのは、

動きの違いを見てわかりました。

 

そして、彼もメキメキ上達していき、

気がつけばロンダブを回し、

練習会でも一番目立つ存在になっていました。

 

というかその頃にはもう完全に僕より目立ってました笑

 

直接コーチに教わった僕をはるかに

軽く越えられてしまっていたんです。

 

きっと僕に才能がなかったからでしょう。

でもいくら才能がなくても、

ロンダブを回して県内１のトリッカーになるくらいの

実力はつけられます。

 

６ヶ月の海外武者修行で

最先端スポーツ科学を学び、

日本人の身体に合った指導法を融合

地元のスポーツクラブでも思考回路を伝授

 

人は１度成功する体験を積むと次へ！次へ！！と

チャレンジできます。

僕はK先生に教わった恩を返したい、

そしてもっともっとトリッキングの本当の楽しさを

知ってほしい！

 

そう思ってこの活動を続けています。

 

今でも世界一位のトリッカーを現役で目指しながら、

指導者の道を歩んでいます。

海外トリッカーの仲間にも出会えて日々、

新しい本場のトリッキングの常識を教え子に

伝授しています。

教え子が叶えたミライはそれぞれです！

 

 

あなたの人生を変える

 

僕と、そしてトリッキングと出会ったことで、

「トリッキングがもっと楽しくなりました！」

「トリッキングが今までよりもっと大好きになりました！」

「トリッキングを通して人生が豊かになりました！」

そう思う人を多くの人に体感して欲しい、

と強く思うようになりました。

 

その夢の実現のため、

バク転・バク宙トリッキング指導者としても

仕事がしたい、

と心座すようになりました。

 

しかし、チームを持ったり、直接指導だけになると、

「ごく一部のトリッカーにしか教えられないんじゃないか？」

「練習日にしか教えてあげられないんじゃないか？」

 

ということに気づき、

今のオンライン上でのバク転・バク宙トリッキング指導を始めるようになりました。

 

そこでも、

 

教えてからたった数日後の練習で、

着地成功率UP！

一気に上級トリッカーの仲間入りへ！！

 

 

思考回路を手に入れ、
トリッカー仲間をごぼう抜き！約２ヶ月くらいで
グループ内でトップになれました

 

手伝ってくれた友達も大喜び！
脱！落ちこぼれトリッカー！！
あまりにも簡単に着地できて思わず放心状態

 

このような声をもらえるようになりました。

これはほんの一部の声だけであり、

嘘偽りのない事実です。

 

教室内で一番上手い先輩、

元県内NO１トリッカーのコーチ、

元ジュニア五輪指導者のK先生、最新のスポーツ科学、

トリッキングが上手くなるのに

必要な正しい頭の使い方を学び伝授できました。

 

 

多くのトリッカーをサポートし、

数日後でのパフォーマンスの変化、

限られた練習時間の中でのワザの向上、

はじめての技にも怖がることなく挑戦できるチャレンジ精神、

 

バク転・バク宙ワザ習得、ロンバク・ロン宙習得、

本番での物怖じしないメンタル、

憧れのトリッカーの仲間いりを果たし、

練習会でもっとも目立つ存在に、

 

トラウマを克服し全盛期の技のキレを取り戻す、

そしてどんなことにも負けないチャレンジ精神の持ち主に！

そこまで成長させることができました！

 

それほど、「なにを意識するのか？」という

正しい思考回路を身につけることは大切なのです。

僕がやったことは自分の足かせになっている原因を

取り除いただけだったのです。

 

 

もう一度言います。

あなたには絶対できないことなんてありません！

もしかしたらもう気づいているかもしれませんが

正しい知識を持った指導者に出会うことで

原因は綺麗に取り除くことができます。

 

 

そしてあなたはすでに僕と出会いました。

つまりあなたはあなたの悩みを解決し劇的に変わるための原因を取り除くチャンスがあるのです！

 

このチャンスを生かすも殺すもあなた次第です。

 

僕と一緒に

 

 

✅お前恐怖心バグってるやん！と

言われるほどのチャレンジ精神

✅トリッキングと出会えて本当に良かった！

✅自分に自信がつき、俺ならなんでもできる！

　根拠のない自信が確信に変わる！

 

 

 

コレは、夢や理想の話ではありません。

 

 

✅今までの苦労がバカバカしくなるほど、グングンと実力やスキルがついてきて自分ってこんなできるんだ！と

 自信を持つことができます。

 

✅「このままで本当に出来るようになるんだろうか...？」という不安が一切なくなり、「あぁ、よかった」と

安心感を得られます！

 

✅日に日に上達していく自分に驚きながらワクワクし、

 トリッキング への楽しさや充実感を感じることができます！

 

✅ずっと怖くていつまでたっても練習できなかったのが

嘘のように恐怖心がどこかに飛んでいき、

何度でもチャレンジできるようになります！

 

✅練習内容は変わらないのに

内容が濃い質の高い練習に変化し

毎回の練習が楽しみになり、

次のワークショップや練習会が待ち遠しくなります！

 

✅ワークショップや練習会で声をかけられる人物になり、

誰よりも目立つことができます！

 

✅トリッキング をするたびにドンドン上達していく自分に自信がつきます！

 

✅「めっちゃトリッキング 上手いじゃん！」と

練習仲間、練習会の別グループ、家族、クラスの女子に

褒められ「嬉しい！楽しい！面白い！」

といった感情が自然と溢れ出て

毎日ニヤニヤがとまらなくなります！

トリッキング だけでなく、

これからのあなたの人生に大きく影響することです！

 

何かに本気で取り組み考えて工夫して、

結果を出す力はこれからのあなたの人生においても

必ずプラスの効果を生み出します！

 

あなたの人生においても

必ずプラスの効果を生み出します！

あなたの人生のかけがえない財産になります！

その財産が自信になりあなたを支えてくれます！

 

そんな経験をあなたにもして欲しいんです！

 

✅あなたがいつトリッキング を始めようが

✅どれだけ下手だろうが

✅才能、センスがなかろうが一切関係ありません

 

あなたと同じ悩みを抱えていた僕だからこそあなたの悔しさや苦しみを痛いほど理解できます！

 

 

 

次に変わるのは、あなたです。

僕はあくまであなたにとって

アドバイスすることはできます。

でもどちらを選ぶかはあなたの選択次第です。

プレーヤーはあなたです。

　　バク転・バク宙ができないことって、

　　　　       　他人からしたら

　    「なんでそんなことで悩むの？」って

                         大したことない

　　　　　　　かもしれないけど

　　　　　 　そこに大きな悩みを

　　　　　　　  抱えている人は

　　　　　　　　たくさんいる。

僕がそうだったので

すごく気持ちは分かりました。

バク転・バク宙が出来なかった頃の僕は

「俺にはセンスも運動神経もないし...」

「ビビりで恐怖心なんてずっとなくならない...」

自分への言い訳をし続けて、

そんな自分に自信もなくて、

嘘ばかりついてごまかして、

周りを羨ましがりながら生きていました笑

でも、

自分がコンプレックスだったことが

逆に僕の取り柄になって

それだけでちょっとだけ自信もついて、

「バク転」「バク宙」なんて

別に生きてて使わなきゃいけない場面

なんてないし、

「自分の限界に挑戦したい！」

「俺ならもっとやれる！」

というのは

ただの自己満にすぎないかもしれない。

でも僕は、

　　　バク転・バク宙ができるように

　　　　　　　なったことで

　　　　  　人生が変わりました。

ちょっとしたキッカケで

そのPDFを配信するようになったけど、

自分のやってきたことで

　　　　　　その人の人生を

　　　　 　変えることができる

そのことに気づきました。

大成功して中身まで変わっていく

彼らの姿を見ることが

本当に嬉しかったです。

そんな経験を通して、僕は

もっとたくさんの人に、

　　　トリッキングの楽しさを伝えていき

　　　　　　 そこら中で見渡せば　　　　　          

        どこでも誰でもクルクル回っている

　　　　　　　光景を作りたい

そう思うようになりました。

そんなこんなで僕は、今、

オンライン上で

バク転・バク宙恐怖心克服先生として

活動をしております。

もう苦しまなくて大丈夫です。

僕と一緒に出来るようになっていきましょう！

ビビりでチキン、

運動神経はクラスで下から３番目の友人ですら

できるようになった方法です。

　あなたにプレゼントします。

もちろん無料です。

日本語が読めれば誰でもできます。

いらなかったら

ゴミ箱に入れてもらっても構いませんw

追加してくださった方のみ

僕から、

データを送らせていただきます。

また追加してくださった方は

✅改良後テキスト

✅個人動画テクニックアドバイス

＊練習動画を送ってくださった方のみです。

✅バク転・バク宙上達テクニック配信

✅バク転・バク宙上達限定メルマガ

✅弱点ふりかえりシート

をお届けいたします。

ちょっとだけ

プレゼントの中身を

言いますと、

 全国の人に届けられるよう

オンライン上でバク転・バク宙を指導していく

バク転・バク宙オンライン講師をはじめました。

何からやればいいかわからない

と悩んでいるのなら、

僕を信じてついてきてください。

We are 下剋上　序章

受け取りはこちらです。

👇👇👇👇👇👇👇👇 

 ＊個人情報漏洩やウイルス感染等に対する

対策は徹底してあります。

＊後からテキスト代を請求することは

ないので安心してください

でも、このプレゼントは
限定公開とさせていただきます。
30名様限定

11/31までの期間限定で

（11/3現在残り17名！）
僕も他の仕事をしながらの状況なので
皆様から頂く声を１つずつ見るには
この人数が限界なんです。

僕がもうふたりくらいいれば、
もっとたくさんの人に・・・。
残念ながらそうはいきませんもんね。

申し訳ありません。

また、将来的には
無料でのお渡しを終了する予定です。

【2018年度のサポート実績】

〆4月　定員30名様　満員御礼！

〆5月　定員30名様　満員御礼！

〆6月　定員30名様　満員御礼！

〆7月　定員30名様　満員御礼！

〆8月　定員30名様　満員御礼！

〆9月　定員30名様　満員御礼！

〆10月　定員30名様　満員御礼！

〆11月　定員30名様　満員御礼！

〆12月　定員30名様　満員御礼！

〆2019/1月　定員30名様　満員御礼！

〆2月　定員30名様　満員御礼！

〆3月　定員60名様　満員御礼！

〆4月　定員60名様　満員御礼！

〆5月　定員60名様　満員御礼！

〆6月　定員60名様　満員御礼！

〆7月　定員30名様　満員御礼！

〆8月　定員30名様　満員御礼！

〆9月　定員30名様　満員御礼！

テキストの内容を実践して

1週間程度で効果が出ています。

本気でバク転・バク宙出来るようになりたい！

恐怖心克服したい！

そんなあなたをお待ちしています。

最後に・・・

＊以前こんな声かあったのでお伝えしておきます。

Q.『なせyoutubeや動画だけではやらないんですか？』

A.YouTubeで動画を見てもらうという方法も

ありますが、広く浅い指導になってしまう。

僕がバク転・バク宙を通して伝えたい

「チャレンジする心」といった

メンタル面の指導には、

動画だけでは限界があると考えています。

僕はここまでの覚悟を持ってこの活動をしています。

次はあなたの覚悟を見せて下さいね。

僕と一緒にできるようになっていきましょう！！

triker カズ

＊追伸

いつも見て頂いているあなた！

お陰様でgoggle検索/yahoo検索で

上から3番目・4番目に出てくるように

なりました！！

本当にありがとうございます！！

成果報告も続々と届いています！！

さぁ、次のHEROは君だ

無料プレゼント受け取りはこちらから！！

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そんなこと言われても・・・

やっぱりまだ怖い・・・

そんなあなたは！

たったの2ヶ月でバク転・バク宙の”バ”の字も

知らなかった状態から、

どこでもクルクル周り、それぞれの理想を手に入れた

あなたの先輩達

これは”あなたの２か月後の姿”です

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